おモチちゃんの不定期日記

面倒くさがり屋が日々の生活、子育て、仕事、感じたこと、思ったことを不定期に綴るブログです。

娘の風邪の話。後半。

さて、2回目の風邪では小児科に連れて行き、そこでも機械で鼻水を吸ってもらったのですが、いかんせん耳鼻科と比べると物足りない感じだったんですよね。
まぁ風邪自体も長引かずに治ったのでよかったんですが。

そして先々週からまた鼻水がズルズル。とりあえず家で鼻水を吸いながら3日くらい様子を見ていると今度は熱が38.5度まであがってきました。しかしすこぶるご機嫌な娘さん。さて小児科に連れて行くべきか悩みましたが、ネットで調べてみて、もうちょっと熱が上がるか、機嫌が悪くなったら連れて行こうと思って1日様子を見ました。結局熱も下がり、終始ご機嫌なままでそのまま3〜4日経過し、鼻水は相変わらずだったので、前に連れてった耳鼻科とは別の耳鼻科に連れて行きました。

するとなんと軽い中耳炎になっているとのこと。。。いつもと変わらない様子だったのに、、、ごめんよ娘さん、と反省しました。赤ちゃんは風邪から中耳炎になりやすいと言いますが、早めに気づいてよかったです。
しかし、特別耳を触ったり痛がったりするそぶりもなかったので、耳鼻科に連れて行かなかったら気づかないままだったかも?
というわけでかれこれ2週間ほど鼻水ズルズルが続いております。
間に耳鼻科にちょくちょく連れてってますが、良くなってきてるもののまだもうちょっと、てな感じが続いております。ちゃんと治るのかな??夜寝苦しそうなのがかわいそうだわ。早く治りますように。

みなさんも風邪には気をつけてください。

娘の風邪の話。前半。

風邪が流行ってますね。

赤ちゃんが母親からもらう免疫は、半年を過ぎると減ってきて、その頃に風邪をひきやすくなると言います。

うちの娘も例にもれず、6ヶ月になる手前にしっかり風邪をひきました。
その時は私も風邪をひいてしまい(たぶん口で鼻水を吸うやつで娘からうつった)、体力的にも精神的にもかなりしんどかったです。

そして初めて風邪を引いた娘さんは、鼻が詰まって息苦しいのと、歯が生えてきたのも重なって色々辛そうでした。

結局鼻のズルズルは10日くらい、そのあと声枯れが1週間くらい続きました。
結構長引くんですね。
そして私も寝込んで抱っこしてあげられないので、動きたい欲求が彼女にズリバイを習得させてしまいました。
動き始めだからよかったものの、ガシガシ動くようになったら寝込んでもいられないと今になって思います。寝込むならズリバイ前です。絶対。

はじめての風邪の時は鼻詰まりがすごく、口で吸うやつの限界を感じたので耳鼻科に連れて行きました。すると一時間半待たされて娘はギャン泣きした上に、じーさん先生に大して詰まってないだの、神経質になるなだの言われてイラっとした上に夜に咳が出て息苦しそうになったので小児科に行きました。

7ヶ月のころにもまた風邪を引き、鼻水がズルズルだったので、耳鼻科がトラウマになったので小児科へ連れて行きました。その時は1週間くらいですんなり治ったと思います。

長くなったので続きは後半で。

母乳育児の話。そのに

先週末から娘が風邪を引きました。
夜寝る時はいい気温でも、明け方になると冷えますもんね。

さて、娘と出かけていると例にもれず見ず知らずの方から声をかけてもらいます。
だいたいが「かわいいね」「何ヶ月?(たまに何歳?)」「男の子?女の子?」ですが、たま〜に「母乳?ミルク?」と聞かれることもあります。

私自身、ちょっとだけ完全母乳にできていないコンプレックスがあるので、ついついすいません口調でどっちもなんです〜と答えています。実際そうだし。
でもその情けなさそうな感じを汲んでくれてるのか、悪く言う人は一人もいなくて、「ちゃんと出てるならいいわね」「頑張ってるのね、えらいわ」と言ってくれます。後半なんて聞いて目に熱いものが込み上げてきました。

もしかしたら母乳か聞いてくるマダムたちは、母乳をあげたかったけど出なかったり、苦労された方なのかな?自分たちが子育てしていた時は粉ミルクマンセーだったのをちょっと後悔してたりして今の母乳推奨を羨ましかったりするのかな?それとも母乳って返事を聞いて自分も母乳をあげていた幸せな時間を思い出してるのかな??

周りからの反応という意味では混合でよかったのかも?
完全母乳で小さめ→栄養足りてない
完全ミルクで小さめ→ミルクけちってる
完全ミルクで大きめ→お金かかる
完全母乳で平均以上に育ってないと何かしらケチつけられそうな気がします。
(まぁ世の育児を終えた世代がいちいち月齢ごとの平均体重とかを把握してるわけないんだけども。)

混合なら、母乳の良いところもありつつ、ミルクで栄養面で補完されてるように聞こえるのでケチのつけようがないのかも??
私の場合はコンプレックスがあると言っても、母乳の量は十分なのに娘がうまく飲めないらしく仕方なくの混合なので、娘のせいにして開き直ってますが笑
でも私のように開き直れる理由がなく、トラブルもないのに母乳が出なかったり、足りない人はきっとへこむだろうなぁ。

私自身は母乳で苦労したし、完母でない引け目も少しはあるから、通りすがりの赤ちゃん連れたママさんに「母乳?」なんて聞こうとも思わないし、聞きたくもない気持ちでいるけど、子育てが終わるとそんなことも忘れて懐かしくなっちゃうんだろうか。

そんな時は心の中で母乳なのかな?と問いかけて今の娘の授乳中の姿を懐かしもう。

ちなみに混合の唯一の弱点というかマイナスポイントは、出かける時の荷物が多くなること!授乳ケープに哺乳瓶に粉ミルクにお湯とお水。念のために哺乳瓶もう一本…午後だけのお出かけでもすごい量になります。これにこれから離乳食が3回になってお昼も持って行って…となるともうカバンに入らない!!
新しいカバン買わなきゃ笑

というわけでもし何かの流れで混合のママさんに出会われた時には、ぜひ荷物大変ねぇと労ってあげてください。ママさんみんな荷物大変ですが、混合さんには特別響くような気がします。

母乳育児の話。そのいち

ちょっと前に、母乳育児の話があちこちで話題になっていました。北斗晶さんもブログに書いたりして。退院後は穏やかに過ごせてるんでしょうか。
今さらかもですが私の母乳育児をつらつら書きますのでお付き合い頂けるとうれしいです。

私は母乳は出ていますがミルクも足す混合です。最初はミルクが多かったんですがだんだん減ってきて今は母乳>離乳食>ミルクって感じでしょうか。とにかく最初の頃はトラブルが絶えなくて、授乳がこんなに大変だなんて聞いてないよーーー!!!泣、、、って感じでした。

話は遡って娘の出産前、そこまで完母にこだわりもなく、足りればそれでいいし、足りなきゃミルク足して、出なきゃミルクだけでいいんじゃないかと思っていました。臨月の時に乳頭マッサージとかしたらジワっと出てきてたし、母乳が出ない訳では無いから大丈夫だろうととタカをくくってました。
実際、出産した次の日の授乳指導でも、大きめに生まれた(3800gくらい)のもあって上手に飲んで特に問題は無さそうだったんです。

ところがどっこい。

その後病室に連れていっていざ次の授乳時間になっても起きてくれない娘さん。おむつ変えてもちょっと揺らしてみてもびくともしない。でも時間だし、と抱っこして授乳クッションに乗せて乳首を口に無理矢理押し込んでもぐっすり、、、ナースステーションに電話して相談したら1時間待ってみて、それまでに起きたらあげて!と言われて待っても起きない。
さすがに心配だしと試しにミルクを作ってあげたら寝ながらグビグビ飲み始める娘。。。思わずオイっ!!って突っ込んでしまいました。

デカくても新生児、哺乳瓶の方が楽に吸えるとは聞いていたけど生まれて2日目にして楽を覚えるとは、我が子ながらあっぱれと言うか、いい根性してるなぁと感心しました。

そして母乳あげてからミルクの順に授乳をするのですか、母乳→寝る→ミルクあげてみる→起きてグビグビ の繰り返しで3日目にはおっぱいが張って痛くなるのに飲んでくれなくて困り果て、助産師さんに来てもらいーの、搾乳して飲ませーの、無理矢理咥えさせーの、とかなり格闘して、退院前日にはなんとか授乳も先が見える状態に落ち着きました。

しかーし。
退院すると今度は実母のストレスが待っていたのでした。母に自宅に泊まり込んで家事をやってもらっていました。ちなみに母は私が生まれてから、早々に手術するほどの乳腺炎になって、その後は完全ミルクだったらしい。自分の経験もあってかやたらとミルク推しで哺乳瓶1本じゃ足りないから5本くらい買えと言ってきたりする感じで(頑張って3本に抑えた)、これまた退院してからもやたらとよく寝る娘(起こさないと昼間5〜6時間は平気で寝る)を授乳で起こそうとしたら「起こしたらかわいそう」と怒りだして授乳させてもらえず、またミルクを頼めば頼んだ量より多く作るので残したら最後まで「飲ませないとかわいそう」と言ってきたり、、、もう細かいことはほとんど忘れちゃいましたが、はたから見ると大したことじゃないこともものすごくストレスでした。

ストレスって母乳に良くないと言いますが、そんなわけで退院して数日で授乳の時に激痛が起こるようになり、乳口炎いわゆる白斑というものが出来てしまいました。産後の傷の痛みも治らないのに乳首も激痛…もう授乳が苦痛で苦痛で、ますます授乳回数が減り、娘の体重も思うように増えずにまた母に怒られ、娘が泣けば「おっぱい足りてないんちゃう」と言われてまたストレスのたまる日々でした。

そして食事はというと母は張り切って旦那の好物の脂っこいものばかり、お米にもち米混ぜて炊いたり、、、散々脂っこいものは止めてとお願いしてもそんな感じで、挙句に具のないうどんをリクエストしたのに大量の油揚げが乗ってた時にはさすがに母も認知症になったのか、天然を装って嫌がらせをしたいのか疑いたくなるくらい嫌でしょうがなかったです。ほんと、今思い出してもイライラするーーー!!!

その後も白斑ができては治るの繰り返しでおっぱいもしょっちゅう張って痛いしたまに寒気がしたりするのを、シャワーでマッサージしたりしこりのところを冷やしたりしてなんとか凌いでいましたが、娘が2ヶ月になるくらいの頃、どうにもこうにもならなくなって桶谷の門をくぐったのでした。

食生活を見直して乳製品を止めて、夜中も3時間おきにタイマーかけて授乳、を続けるとだいぶ順調になりましたが、夫が仕事の都合で遅くなることが何日か続いたり、長時間授乳できないことが続くと、白斑になって激痛に耐えながらプチうつになるという感じで授乳生活をしていました。

そして5ヶ月になり離乳食が始まると、母乳が詰まることもほとんどなくなり、調子に乗って色々食べたり、授乳時間が適当になっても大丈夫な黄金期が訪れました。

そして今、娘も8ヶ月になって離乳食が2回食になると、食べる量によって飲む母乳の量も時間も不規則になって詰まりやすく張りやすくなってしまいました。さらに生えてきた歯で乳首を噛まれ、また授乳するときに痛い修行の時を迎えています。

私がズボラなせいもあるけど、母乳大変だったな、、、まだ終わってないけど。
でもこれもあと数ヶ月で終わると思うとさみしいなぁ。なんだかんだ言っておっぱい飲んでくれる娘の姿は超可愛いしね。


とにかく。
時間を戻せるのなら、母の言うことは無視して3時間おきに授乳するだろうな〜

そして自分の娘にはこんな嫌な思いさせたくないなと心に誓ったわけです。気をつけよう。

子連れで免許更新

夫に娘を見てもらえる土日に行けばいいのですが、土日の免許センターは激混みと聞くし、重い荷物の買い物を優先してしまったので、平日に娘を連れて免許の更新に来ています。

ひととおりの手続き(視力検査や写真撮ったりとか)が済んで講習が始まるまで小一時間あるし、、、ということでブログも更新しています。

問題はこれからの講習(一般講習なので1時間)無事娘が暴れずにいてくれるかなんですが、すでに抱っこ紐でグッスリなので、講習終わるまで起きないことをひたすら祈るばかりです。

ちなみに手続き自体は超流れ作業で15分くらいで終わったかも。やっぱり平日に来てよかった。

その後何かあれば追記するか新しく書きます!

、、、というわけで追記。
結局講習の3/4くらいまでずっと寝ててくれて、起きたら後ろの席の人にあやしてもらって、ごきげんな娘さんでした。
しかしオムツからおしっこが染み出て服を越えてエルゴまでしっとりしててびっくりしました。

結論としては、一時間の講習なら意外と早いのでなんとかなると思いました。

次は5年後なので娘と来ることはもう無いんだろうな…ちょっとさみしいな。

里帰り出産はしませんでした

出産関連で続けてみました。

自宅の近くに人気の産婦人科があり、予約が取れないと有名だったのですが幸運にも分娩予約が取れたのと、予定日前後の時期なら母が手伝いに来られる、ということで里帰りしないことにしました。

実家が遠くて面倒なのと、かなり散らかっててそんなとこで赤ちゃんと過ごすの嫌だー!というのがありました。

結果、入院中に娘と誕生日の近いママ友が近所にできて、週一で会うくらい仲良くさせてもらえて良かったです。転勤族なので、会社の人以外の友達とか嬉しすぎた。

あとは産後の入院中も毎日夫がお見舞いに来てくれて、夫に娘を見てもらってる間にシャワーとかしたり、お互い慣れない手つきでおむつを替えたりしていたので、夫も劣等感無く育児に関われるようになったと思います。
ただでさえネガティブな夫さんなんで、もし里帰りして私が娘のお世話に慣れた状態で対面したら、きっと「俺わかんねぇー!むりむり!」ってなってたと思います。

里に来てもらうことの反省点は、いざ買い物となると土地勘の無い(しかも方向オンチな)母は、妊娠中も何回か来てもらってたけどよく迷子になって申し訳なかったこと、でした。
あとはたまに母とも険悪な感じになりましたが、これが実家だったら荷物まとめて自宅に帰ればいいだけですが、「もう実家に帰って」と言っても居座られたことがストレスでした。今思えば心配してくれてたんだろうけどね…笑

今後2人目もとなったときはどうしよう…同じ産院で生みたいけど、母に来てもらえるか分からないし…まぁそれはその時に考えよう。

出産の時の話。

妊娠34週で胎児の体重も2500gを超え、万が一出てきても大丈夫な状況になり、37週で子宮口も開きはじめていつ出てきてもいいよー!な感じだったけど全く出る気配なく。

無痛分娩か自然分娩かその頃は迷っていたけれど、予定日過ぎてもうんともすんとも言わずどんどん大きくなる娘に恐れをなして無痛分娩にしました。
先生も先生で、推定体重3600gってあるけど、結構誤差あって実際生まれたらもっと小さいことが多いからね!逆に大きい場合もあるけどねー!ってサラッと言うけど3600よりもし大きかったら絶対しんどいよ??3500超えで十分立派な大きさなんじゃないの???とビビってしまったわけです。

というわけで予定日過ぎて一週間ちょっと、平日に一人で荷物持って入院の手続きして、ラミナリアなる海藻で子宮口広げる処置して、妊婦最後の夜を過ごしました。

翌日、朝一から一時間おきに陣痛促進剤飲んだり、ラミナリア取り出したり(これがものすごく痛かった)無痛の針を背中に刺してもらったり、下剤飲んで出したり、そうこうしてるうちに促進剤が効いてきて陣痛がきました。
下痢ピーのときのお腹の痛みみたいな感じで変な汗が出そうな、息が詰まるような痛みが本当に定期的にきて、もうだめ〜ってとこで麻酔を入れてもらいました。そこからは嘘のように痛みはなくなって、テレビ見たりケータイ見たり、うたた寝したり、ごはんも普通に食べてすごしてました。
何回か助産師さんに診察に来てもらってると、ある時おもむろにそろそろ分娩室に移りましょうってなって、いよいよ?とドキドキしましたが結局そこでも1時間くらい放置もとい、様子見されました。
そしてまた助産師さんが来ると、じゃあいきんでいきましょう!まだ赤ちゃん下りてきてないし向きもあんまりだけどいきみながら様子見ていきましょう!
ということで助産師さんの合図にあわせてんーーー!!!っといきんでました。

いきんでみて思ったのは、力の入れ方が分からん!!ということでした。とりあえずふんっっっっといきむけどよく分からない。赤ちゃんが動いてるのかもよく分からない。先が見えない感じは無痛のせいなのか??
1〜2時間いきんで、やっと、「頭が見えてきたかも?髪の毛あるよ〜」と言われてちょっとヤル気が出てきたけど、そこからも何十回いきんだか…もう力が出ない…と助産師さんに訴えると「じゃあお手伝いさせてもらうので、先生呼んできますね」と先生を呼びに分娩室を出ました。
つかの間の休憩…と思っていたら、お腹のあたりに激痛と異様にいきみたい感覚が!もう足をじっとしてられないくらい痛くて、うー!うー!と悶絶する感じがして、旦那に手を握ってもらってナースコールをしてもらいました。そう、無痛の麻酔が切れてしまったのです。一回の注射で2〜3時間効果があるんですが、後から考えると最後に麻酔入れてもらってちょうど切れる頃だったんです。
そこからはもうほんとにあっという間で、先生やら応援の看護師さんやら色々来て、麻酔入れてもらいーの、吸引の機械入れられーので1回目のいきみで頭が出て、次のいきみで肩も出て、3回目で全部ズルっと生まれたわけです。
頭が出たときにあまりのデカさにびっくりして全部生まれたのかと思ったら、頭だけと言われて一瞬絶望して、肩が出るときはもっと痛かった…泣
その後は後産とか会陰を縫ってもらう頃には麻酔がまた効いてきてまったりタイム。先生がいいと言ってくれたので、生まれたてホヤホヤの娘を胸に乗せて(カンガルーケア)、会陰縫ってもらいながら親に電話して話したりしてました笑

その後体重を測ったりするのにカンガルーケアを終えて娘が抱き上げられると、私のお腹にびっしりう◯ちをされていて、分娩室は笑いに包まれました。
そして体重は3800g弱!!
大きいね〜!と分娩室にまた笑いが起こりました。今でも随分笑かしてくれる娘ですが、生まれた時からその素養があったんだなと今書きながら思いました。

新生児室でもダントツに大きくてお見舞いに来た母もぱっと見で分かって爆笑。
泣き声も立派で部屋から新生児室に連れてく泣き声でスタッフさんたちにも娘とバレる笑

そのうち書くと思いますが、絶賛産後クライシス中の今思えば、娘が生まれる前後1ヶ月くらいは、身体は辛かったけどほんとに幸せだったなぁ…しみじみ。

…ダラダラと長文になってしまいましたが、
結論として、

・妊娠中はちゃんと歩こう(歩くのサボってたせいで赤ちゃんも下りてこず、誘発分娩になった)

・無痛にするなら早めに(会陰の傷が深かったので、次は3000gくらいの計画無痛で)

・無痛の麻酔の追加の時間に注意する。

今回は産む時に麻酔切れちゃったから、次は完全に麻酔効いてたらどんな感じか体験してみたいなぁ。